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wi-fi 繋がらない

最近、wi-fiがいきなり繋がらない時があり、よく妻や子どもに怒られます。といっても、私がルーターをいじったとかいうわけではないのですが。

で、なんでwi-fiが繋がらないのか調べてみたのですが、原因はルーターとスマホの両方のパターンがあるようです。

ルーターの場合、ありがちなのが構造的な問題。

家で使っている場合、どうしても、ルーターと接続するスマホなどの間に、壁や床といった障害物があります。無線で電波を飛ばしているため、当然障害物があれば、届く電波は弱くなる。そういう理由から、wi-fiが繋がらない、というケース。

この場合、ルーターの近くで接続すれば良いのですが、それができないというのであれば、電波の強度が強いルーターに変えるか、中継器を入れるか、ということをする必要があるようです。

たとえば、下のルーターは、Wi-Fiの規格は最新のWi-Fi6ですし、家の中の機器が30台までつないでも接続が切れない仕様になっています。

あとは、電波の干渉を受けやすい2.4ギガヘルツの周波数の電波を利用している場合。

2,4ギガヘルツという周波数は電子レンジなどの影響を受けるため、接続しづらくなる、ということがあるようです。

その場合、干渉を受けにくい5ギガヘルツの周波数の電波が使えるのであれば、そちらに接続する、という方法があります。その際、周波数のssidが2.4ギガヘルツの場合と似ているので、入力間違いをしないよう、注意する必要があります。

ただ、それもルーターが5.0ギガヘルツの周波数に対応している場合の話。

それらの方法がダメとなったら、ルーターの電源を一度切って、1分ほど経過してから、再度電源を入れる。それをやってみると、接続できる、ということもあります。

アナログ的ですが、意外とそれが一番効果的だったりするので、もしWi-Fiが繋がらないというのであれば、試してみてください。

もう一方のスマホの場合ですが、接続先のssidが間違っていた、というケースが一番ありがちなケースのようです。

なので、ルーターではなく、スマホのほうに原因がある場合、接続先が間違ってないか、今一度確認したほうがいいようです。

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