年賀状、として出すのは松の内といわれる7日までで、それ以降になると、寒中見舞いとして出すほうがいいようですね。
年賀状を年末、書くことができず、届いた年賀状を見て、ようやく年賀状を書き始めました。
といっても、まったく何も準備してない段階からの年賀状。加えて、正月といっても、障害がある長女にとっては、これまでの休日と変わらない1日。
なので、元日も朝から晩まで、長女の運転手としてドライブに出かけていました。
そんな状況なので、せっかくいただいた年賀状の返事すら、満足に書く時間が取れない有り様。
しかし、年賀状でしか連絡を取れない友人もいるので、返事は書きます。
そこで、気になったのが、年賀状っていつまで出すことができるのだろう?ということ。
で、調べてみたところ、松の内といわれる1月7日までに「届くように」出せばいいみたいですね。ただ、届くようにとなると、年賀状の郵送期間を1~3日と考えると、1月4日くらいには投函しないといけないわけで・・・。
時間が欲しい、と切に思います。
でも、仮に松の内に間に合わない場合は、寒中見舞いとして出すことも可能のようです。
その場合、1月5日の小寒から立春(2021年の場合、2月3日)までに届けばいいので、どうしてもムリっていう場合は、そうしようと思っています。