生垣の垣根の剪定をしました。カイヅカイブキという、かつて、住宅の垣根として人気だった垣根なんですが、これがまた、成長が早い。また、かなり刈り込んでも、枯れない。
剪定はを自分でするのは、二回目です。
一回目は、ひたすら出ている枝を、手ノコで切ってました。しかし、それだと、剪定した後の形がいびつになりました。
なので、今回は剪定バサミも購入。剪定バサミで形を作り、剪定バサミで切れない太さの枝を、手ノコで切る、という方法で作業しました。
結果、生垣の形としては、まあまあの形に。ただ、違う方向から剪定したため、高さに段差が出来てしまいましたが。
それはともかくとして、生垣の刈り込み作業のために、週末がほとんど潰れてしまいました。
生垣の垣根は、定期的に刈り込んでいないと、隣近所に枝が伸びていくので、とてもタイヘンです。ウチは、自閉症で、重度の知的障害の子どもがいるので、正直そういった作業に、時間をかけている余裕はない、というのが本音。そして、賃貸の住宅でなければ、そうでければフェンスに変えたいところです。
今回は、剪定バサミやノコギリ、ブルーシートなどをホームセンターで新調して、作業しましたが、次回からはシルバーさんにお願いするつもりです。
というわけで、生垣の手入れはタイヘンだ、という話でした。