支援学級に通っている長男。軽度の自閉症があり、算数の計算問題は得意なんですが、文章問題や国語が苦手。
そんな長男のために、学校の宿題とは別にやってもらっているのが、スマイルゼミとシンクシンク。
スマイルゼミについては、以前も書いたことがあると思うので、今回はシンクシンクについて書こうと思います。
シンクシンクは、勉強するための教材、というより、思考力を鍛えるアプリです。
実際にプレイしてみるとわかるのですが、考えて答えを出す、というより、直感やひらめきで答えを導き出す、というほうが合っていると思います。
その、シンクシンク。
始めた当初は、無料で、3つのアカウントが使用できたので、私も長男と一緒にプレイしていました。しかし、料金が有料になると、アカウントも、一つの場合と3つの場合との値段設定になったので、長男一人ができればいいか、と思い、一人のみのアカウントでやってきてました。
しかし、先日、ふとしたことで、シンクシンクの設定をみたところ、3つのアカウントでプレイできるようになってました。
長男が言うには、前からそうだったよ、とのこと。
というわけで、これから時間があるときに、シンクシンクをやってみようと思います。