ふるさと納税の返礼品として、マスクを扱っている自治体が増えているのだとか。
これから夏にかけて、熱中症対策が必要な季節。
そんななか、自治体ごとに、それぞれの地域性を生かしたマスクを作っているようです。
ちなみに、マスクを返礼品として扱っている自治体は、私の把握している範囲でですが、以下のとおり。
徳島県鳴門市、大阪府泉大津市、神奈川県鎌倉市、兵庫県洲本市、大阪府貝塚市、、茨城県結城市、愛媛県新居浜市、兵庫県加古川市など。
寄付金額は、一万円がほとんどですが、なかには12000円以上といった自治体もあります。
個人的なおすすめは、大阪府泉大津市の保冷剤装着できる洗って使える和紙3D立体構造の夏マスク。肌に触れる部分はほぼすべて和紙って、一体どんなマスクなのか、気になります。
そんな自治体オリジナルの夏マスクの作りなど、詳しいことは、ふるさと納税の返礼品などをまとめたサイトで確認してくださいね。
実際にいくらまで寄付できるのか、といったシミュレーションもできますし、確定申告の仕方など、ふるさと納税に関する詳しい情報が得られるので、見ておいて、損はないと思います。