先日書いた、任天堂switchでエラーが出て、スプラトゥーンがプレイできなくなった話(switch エラーコード) の続きです。
制限がかかった理由がわからなかったのですが、あのあと、メールが届きました。任天堂さんから。
エラー表示が出て調べたネットの記事では、任天堂から連絡はない、と書かれていたのを読んでいたので、とりあえず14日間様子見かな、と思っていたのですが、連絡がありました。
以下、その内容です。
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ニックネーム:〇〇〇様
Nintendo Switchをご利用いただきありがとうございます。
あなたのゲーム内での行為が、
ニンテンドーアカウント利用規約に違反すると判断いたしました。
タイトル : スプラトゥーン2
コンテンツ: インターネット対戦
違反内容:
不適切なニックネーム
違反内容が重大である、もしくは繰り返し違反が行われているため、
次のようにニンテンドーアカウントサービスの利用を制限させていただきます。
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制限内容:
対象タイトルでのネットワークサービスの利用停止
期間:
14 日間
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この措置は、複数の通報内容から
当社がニンテンドーアカウント利用規約に基づいて決定したものであり、
取り消しや、問い合わせをお受けすることはできません。
ほかのユーザーが不快に感じる行為は禁止しています。
健全なオンラインプレイ環境を維持するために、ご理解とご協力をお願いいたします。
くわしくは、ニンテンドーアカウント利用規約をご覧ください。
https://accounts.nintendo.com/term_chooser/eula
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このメールは自動送信メールです。
このメールアドレスには返信できません。
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というわけで、利用制限がかかった理由は、ゲームでのニックネームがよくなかったため、のようです。
私自身、子どもから、switchで遊べないと言われたとき、switchの操作をしました。その際、ニックネームが「〇さ〇を〇ろす」みたいな名前だったので、気にはなったのですが、ずばりそこがアカウントがbanされた原因だったようです。
子どもに、「なんであんな(利用制限される)ニックネームにしたの?」と聞いたところ、「(利用制限を)受けると思わなかった」とのことでした。
しかし、任天堂さんはしっかりと「観ている」ということですね。
子どもは、スプラトゥーン3で遊べるのを楽しみにしていたので、ちょっと安心しました。
スプラトゥーン3 (Amazon.co.jp限定 アクリルタンブラー 同梱))
でも、子どものことをもっとみていないといけないな、と痛感した次第です。