先日のニュースで、国家公務員も副業を認める方向になりつつあるとのこと。
国家公務員といえば、副業禁止が当然とされている職種。マンガの、こち亀の両さんのように、警察官でありながら、公にアルバイトをしてる例もありますが。しかし、それはあくまで漫画の中での話なので、それが現実になるほど、副業が一般的になりつうある、ということですね。
副業の形の一つとして、在宅ワークというものがあります。ウチには、重度の知的障害のある子どもがいるので、いつでも子供のことで対応できるという意味では、在宅ワークにはとても興味があります。
在宅ワークのメリットは、何と言っても、時間の自由さですね。特に、主婦などの家事や子どもの送迎などがあったりして、時間の融通か利かない人にとっては、とても魅力的なのではないでしょうか。また、場所も家にいながらできる作業なので、移動の時間がないのも、在宅ワークならではですね。
以前は、在宅ワークというと内職が一般的でした。しかし、インターネットの普及によって、パソコンやスマホとネットに接続できる環境があれば、仕事ができるようになりました。便利になったものです。
在宅ワークのクライアントを見ていたら、経済産業省や日本気象協会の名前もあり、普通に在宅ワークの仕事として定着してることを感じます。会員登録するだけなら、わずか30秒で済みます。お金が欲しいと思っているだけでは稼げませんし、会員登録することで、まずは一歩踏み出してはどうでしょう。