Windows10のアップデートをした後、調子が悪くなったパソコン、回復しました。
どうやら、アップデートが直接の原因だったわけではなく、ウィルスが原因だったようです。
見落としていたセキュリティソフトからの通知メールに気づき、バージョンアップしたことを先日書きました。そして、バージョンアップ後の検査結果を見ると、なんと700件以上の駆除対象のファイルが発見されました。
そりゃ、パソコンの調子も悪くなるわけですよね。
しかし、よくよく見てみると、必ずしも駆除や削除しなければならないものばかりではなかったので、ウィルスらしい説明のある○○の亜種という説明のあるものだけを駆除しました。
そして、パソコンを起動させたら・・・・。
無事、すんなりと起動。
うれしかったですね。
これまで、起動させてもブラックアウトになったり、起動した画面のデスクトップ上に何もアイコンが表示されなかったりしているのが、当たり前の状態。そして、そのたびに、Ctrl + Alt + Delの3つのボタン同時押しで、タスクマネージャーを起動させ、シャットダウン、そして、再び起動させる、そんなことの繰り返しでした。
というわけで、無事、パソコンが回復した、という話でした。
ちなみに、私の使っているセキュリティソフトは、コレ↓です。
おすすめです。