衣類の衣替えで、久しぶりに夏服を着たものの、姿見の自分の姿を見て、ショックを受けた妻。
昨年からの長女の不登校に加え、新型コロナウィルスの影響から、臨時休校になった長男の面倒までみることになり、体型が変わってしまったようです。
姿見で、自分の姿を見て、ショックを受けた妻は、そうなってしまったのは、長女のせい、と非難。
そして、さらには、せめて、姿見が普段から使えれば、体型の変化に気づけた、と、他人の責任のオンパレード。
姿見は、以前からあったのですが、鏡に興味のある長女がいじってしまうため、なかなか取り出しにくいところに置いてあるので、普段は使ってないようです。
そういうこともあり、姿見をいつでも使えるように、と玄関とか、洗面所とか持っていったりしたのですが、イマイチ。
聞けば、家にある姿見はリサイクルショップで購入したもので、今ならもっと軽いものがある、とのこと。
なので、ちょっと調べてみたのですが、壁掛けタイプや、貼るタイプ、
さらには、飛散防止の施されている割れないタイプのガラスなどもあるんですね。
ウチのような、発達障害のある子どものいる家庭にとっては、壁掛けや飛散防止の姿見は、ありがたいですね。