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眼科 検査

朝、子どもに眼をつかれたため、眼科を受診。その結果、眼底検査を受けることに。

眼の様子を調べてもらったところ、キズがついているとのこと。で、目薬を処方してもらったのですが、その際言われたのが、近視の度合いが強いので、非ステロイド系の目薬を処方する、ということ。

あと、近視の度合いが強い人の場合、網膜剥離になる危険性が高いので、眼底検査をしましょう、とのこと。

ただ、その場合、検査をしたあと、視界がぼやけるので、車の運転が5~6時間できなくなるとも。

週末にそれをすると、日中不登校になった子どもの日課であるドライブに出かけられなくなるので、平日の夕方に検査を受けることに。

検査そのものは、診察前に、看護士の方が10分おきに目薬を3回投与。それから診察。といった流れ。

検査といっても、いわゆるレントゲン撮影みたいなもので、眼の様子を撮るもの。

そして、わかったのは、やはり、一部で網膜剥離が起きている、ということ。

先生が言うには、医師によっては、すぐさま手術という先生もいる、とのこと。しかし、手術の同意書も必要なので、それはしない。人によっては、手術をしない、という人もいるけど、後からやっておけば良かった、というケースもあり、今の状況なら、日帰り手術ですむが、完全に剥離してしまうと、入院ということになる。また、手術は、今、一部分剥がれている部分にレーザーを当てて、焼きを入れることで、ほぼ網膜剥離を防ぐことができる。なので、やっておいたほうがいい、とのこと。なので、手術を受けることに。

手術の状況については、また、後日記載します。

そういうことがあるので、近視の度合いが強い人は、眼科を受診したほうがいいかもしれないですね。

でも、今は、ちょっと病院に行くことができない。
のであれば、サプリメントを飲むのもいいかも。


やわたの【メラックスeye】

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