子どもが、家のカギを紛失。しかし、そのあと、よくよく状況を聞いてみると、どうも盗難の可能性もありそうとわかった。
妻は、紛失したのが、家のカギということもあり、家事がまったく手につかない状態。そして、防犯のため、防犯センサーやら、防犯カメラやら検討しましたが、結局はカギを交換したほうが良い、ということに。
ガラスを破損したときに、ガラスの交換に来てもらった業者の電話番号に早速電話。電話したのが昼頃でしたが、訪問できるのは、夕方の5時から6時の間になるとのこと。それでも良いので、と来てもらい、カギを交換してもらいました。
交換の時間は約20分ほど。交換の費用は4万円ほどでしたが、以前ガラスの交換をしてもらったこともあることから、1割引してくれたので、36,000円ほどに。
見積りのとき、これまで使っていたのと同じタイプのカギの見積りももらっていたのですが、それだと3万円でした。しかし、そのカギの場合、ピッキングや引戸の隙間からカギを開けることも可能、ということで、防犯上の理由から、もう一方のカギにしました(新しいカギは、引戸の横から開けることはできない)。
スペアキーを作らないといけない、と思ってましたが、引戸の場合、カギが5個付属。(開き戸の場合、3個だそうです。理由は不明。)それはラッキーでした。ちなみに、スペアキーを作るとなると、3,000円ほどかかるそうです。
あとは、カギを紛失しないよう、しても大丈夫のように、スマートタグを購入すれば、一安心かな、というところです。