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古いトイレ 便座交換

家の古いトイレの便座が破損。破損は少し前からなのですが、応急措置として、ガムテープを貼っていたのですが、いよいよ限界のようなので、交換することに。

TOTOとかのブランドのトイレでないので、メーカーによってサイズとか違うのでは?と思い、調べてみました。

しかし、便座のタイプは、簡単にいうと、便器より大きいか、小さいかの2種類しかないんですね。
しかも、その差は少しなので、両方のサイズを兼用しているものもあるので、それほど気にすることはないようです。

それでも、買ってから後悔するのは嫌だったので、便座のサイズの計り方も調べました。

どうやら、便座のサイズは、「便座を上げた状態」で、便座を固定する部分と便器そのものの先端までの長さと、便器本体の内側の長さ、その2つを計ればいいようです。

便座を固定する部分から先端までの長さを計る場合

便器の内側を計る場合

そして、私はてっきり、便座だけを交換するものと思っていたのですが、どうやら便座の交換というのは、便座とフタがセットになっているようです。

ネットで値段を見てみると、3000円ほどで購入できますし、交換も簡単そうなので、便座の交換は自分でやるほうがいいかもしれませんね。

ちなみに、購入したのはこちら。


前割便座 簡単取付 標準・大型兼用

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