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重い毛布 効果

いつも、毎日、敷布団を被っている長女。(真夏でも!)

家にいる時はいつも、なので、週末の天気のよい日は布団干しをします。

そのときは、敷布団の代わりに毛布を渡すのですが、本人はイマイチのようで、被っていないこともあります。そして、押入れの中にある敷布団を引っ張り出してきて被ってます。

この週末も天気が良かったので、布団を干しました。

そしてその後、長女の様子を見に行くと、押入れに入ってました。

何でだろう?と思い、妻にそのことを話すと、こう教えてくれました。

長女は、自分の身体の位置がわからないため、敷布団を被ることで確認している。しかし、敷布団でなく毛布に代わったため、押入れという狭い空間に入ることで、自分の身体の位置を把握している。

そう、教えてくれました。

専門用語で、固形受動確認とかいうそうです。

重い毛布が一時期話題になりましたが、重い毛布は発達障害のある子供にのって、そんな効果があるんですね。


重い毛布

ただ、ウチの場合、毛布ではなく、敷布団。重い毛布の場合洗えるモノもあるようですが、敷布団は洗えないので、布団乾燥機を利用するしかないかな、と思っている次第です。

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