障害者のある子どもの親にとって、気になる本

著者は、「弁護士であり、重度知的障害児の父親である」そうです。

そんな著者が、「自身の親亡き後対策も例に挙げながら解説。具体的な計算式・今ある制度の活用法でわが家の『いくらで』『どうやって』がわかる。障害者の家族はもちろん健常者の老後対策にも直結するアドバイス。」しているのだとか。

これは手元に持っておくと、いいかも。