ふるさと納税

10月から、ふるさと納税の返礼品がなくなる地域が出てきたり、還元率も下がるという話を聞いて、ふるさと納税をする地域を調べていると、妻から、「返礼品をもらうのなら、銀河のしずくか、つや姫（いずれもお米）。」との要望が。 ウチは、ふるさと...

ふるさと納税のおすすめ品として、人気なのは肉やお米。 実際、私もこれまで数回ふるさと納税をしてきましたが、すべてお米でした。 ウチの場合、毎日8合ほどご飯を炊くので、お米は生活必需品。 なので、ふるさと納税の返礼品は、選択...

ふるさと納税の返礼品として、マスクを扱っている自治体が増えているのだとか。 これから夏にかけて、熱中症対策が必要な季節。 そんななか、自治体ごとに、それぞれの地域性を生かしたマスクを作っているようです。 ちなみに、マスクを...

昨年の12月に行ったふるさと納税。12月の末に手続きをしたのですが 利用されたのは1月として扱われてました。 ガーン。 やはり、ふるさと納税は 余裕を持ってやらないと駄目ですね。 それが分かった...

ふるさと納税の還元率が高すぎる自治体がある、ということで、寄付に対し、還元率の高い自治体については、ふるさと納税の対象から外す、といった動きが出てきていますね。 そのため、令和元年の6月から返礼品の還元率が低くなるようです...

ふるさと納税の返礼品の限度額を厳しくなったことを受けて、ふるさと納税の額がトップの、大阪府泉佐野市のふるさと納税の受付も、2019年3月31日（日）をもって、大阪府泉佐野市のふるさと納税がいったん受付停止、になるようです。 ...

ふるさと納税で寄付金額がトップとなった泉佐野市が、寄付金額の最大20％までのAmazonギフト券をおくるキャンペーンを実施してますね。 ギフト券を得るには、泉佐野市の特設サイト、さのちょくさのちょくからの申し込みが必要だそ...

ふるさと納税の還元率が厳しくなっていくなか、やはり楽天などのポイントサイトを狙っての、ふるさと納税はおすすめです。 ただ、アマゾンギフト券の還元については、規制がかかるようです。 ↓ 今の時点では、アマ...

ダイソンといえば、掃除機や羽のない扇風機で有名なメーカー、というのを、知っている方は多いと思います。 では、そのダイソンの商品が、実はふるさと納税の返礼品としてある、というのはご存知でしょうか？ 最近では、総務省の通達などにより...

ふるさと納税でも書きましたが、先日行ったふるさと納税で寄付した自治体から、さっそくお米が届きました。 新米です。 ただ、その新米を受け取った後に知ったのですが、お米の返礼率がもっと高い自治体があったことを知り、少しショッ...

ふるさと納税、今年もしました。返礼品はお米です。 最近では、総務省の指導もあり、高額な返礼品は抑えめになりつつあるふるさと納税ですが、負担が2千円増えるものの、いろんな返礼品がもらえるのは魅力的です。 昨年は、ふるさと納税の手続...

ふるさと納税の還元率　でも書きましたが、いよいよ法律を改正してまででも、過剰な返礼品をおさえるようです。 法律の改正の趣旨としては、ふるさと納税の返礼品が寄付金額の3割以下でない自治体については、住民税の控除をなくす、というもの。 ...

ふるさと納税の還元率が高い自治体を、先日、総務省が公表しました。 ↓ ちなみにその情報は、10ページ目にあります。 しかし、それらの自治体も決して、総務省の通達を無視しているわけではなく、返礼品のために設備投資をしている業...

元国税庁調査官が教える「税金のウラ技」とは？。 ここに書いてあったこと、節税対策として書かれていたのが、ふるさと納税。返礼品がもらえることで人気のふるさと納税ですが、還元率が３割と決められています。しかし、実はまだ還元率３割を超えて、...

西日本で被害に遭われた方々への支援のひとつに、ふるさと納税が使えるそうです。 本来、ふるさと納税といえば、返礼品をもらうのが通常の仕組みです。 しかし、災害支援という形で募金をしたい、というのであれば、支援したい自治体を選んで、...