子どもの鼻のニキビが段々ひどくなってきているので、皮膚科を受診。
ニキビの治療のため、ということもあり、皮膚科のホームページを見て、ニキビを専門的に扱っている病院を受診しました。
診察していわれたのは、子どものニキビの状態は、放置しておくと、ニキビ跡になってしまう状態で、かなりヒドイ状態、とのこと。
治療する薬を処方してもらいましたが、それを使用する前に、美容液などでしっかりと肌を整えてから、くすりを塗ったほうがいい、とのこと。美容液を使っての肌の手入れは、妻にお願いするとして、気になったのが、その処方された薬のこと。
その薬は、塗った方の多くがかゆみなどを感じる、とのこと。しかし、「そのかゆみを我慢して使ってください」と言われたそうです。
子供はまだ、中学生です。
その話を聞いた時、薬が効果が強い薬なのでは、とそう感じました。子どもといっしょに行った妻も、そう感じたようで、処方された薬を使おうか迷っている。そう、言っていました。
ニキビ診察だから、ということで、ニキビを扱っている皮膚科を受診したのですが、ニキビ=美容という考えが強いのかもしれません。
これが、小児科で薬を処方する場合、子どもへの影響を考え、まずは効果の弱い薬を処方してくれます。
そう、考えると、ニキビを診察してもらう場合、子どもの場合のニキビに対する配慮があるところがいいのかも。
そう思って、子どものニキビのことを思春期ニキビっていうのですが、その思春期ニキビに良い方法は他にもないか、と思って見つけたのが、
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よくある質問のところには、思春期ニキビの場合の使用方法が書かれてましたし、特典として、初回購入の方限定ではあるけど、ニキビケアガイドのプレゼントもあるので、いいかも。