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ちくのう症 症状

特別支援学校に通っている子どもが、頭痛なのか、鼻やおでこの辺りを手で抑える仕草をしている。頭痛かとも思ったりもしたのですが、元々蓄膿症があり、耳鼻科に通ったりしていることもあり、耳鼻科へ。

耳鼻科の先生に、子どもの様子を伝えると、ちくのう症でしょう、とのこと。

先生が言うには、ちくのう症の症状は、朝、出やすいそうです。というのも、朝、起きてすぐは、体の自律神経がまだ機能してないため、症状が出やすいのだとか。

また、鼻水は出てないと、痛みが生じる、とも。なので、鼻水は出ていたほうがいいそうです。

子どもが病院キライだと、こういう時、病院に行けないので困ります。幸い、耳鼻科は、まだ無理しての診察(体を拘束しての診察など)をしてないので、何とか通えています。

それでも、好きな場所、というわけではないので、病院に行くときは、お気に入りのオモチャをごほうびとして、持っていくようにしています。お気に入り、といっても、普段は、あえて見せてないオモチャです。

それをいざ、というときに見せ、子どものテンションが上がった時に、出かけるようにします。

あと、普段から、病院が怖くないところだと、わかってもらっておく、というのも大事ですね。

そうしておかないと、実際に病院に着いたときに、車から降りてくれない、ということになってしまいます。なので、家から出てからは、病院の先生の顔を見せます。先生の顔の写真は、ネット上にある、病院のサイトに載っている医師の紹介の写真。それを見せます。

ウチの子どもは、モノよりも、人のほうが認識しやすいようなので、病院の写真ではなく、人物のほうがわかりやすいので、そのようにしています。

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