当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

         
 
ついに登場!!スマホで出来るオンラインカジノ『ベラジョンカジノ』!!

いびき 治療 

隣の部屋で寝ている子どもが、朝、私の寝ているいびきがうるさくて、イヤーマフをして寝た。そう、いわれました。

妻からも、いびきがうるさくて一緒に寝られない、と新婚早々言われたことがあり、そのため、寝るのは妻とは別の部屋。

そのため、いびきがひどいのは自覚してましたが、まさか隣室で寝ている子どもから、指摘されるとは思ってなかったのでビックリ。

そのため、睡眠障害の診療をしている病院を受診しました。

健康診断の結果がわかるものがあれば、それも持参してほしい、と言われていたので、それを持参しての受診。

受診では、診察前に具体的な問診を受けてから、医師による診察を受けました。

口やのどの構造のわかる図を見ながら、いびきの原因となる構造や仕組みを詳しく説明してもらったので、とてもわかりやすかったです。(ただ、ここでそれをもう一度説明して、と言われても、なんとなく理解できたというレベルなので説明できないのですが)

そして、マスクを取り、口を開けて、私の口の開き具合やノドの中の構造を目視で確認していました。

それによると、私の場合、横の開きはいいけど、縦の開きが小さい、とのことでした。そして、それだけではいびきの原因となる構造が把握しきれないので、ノドの部分を横からレントゲンで撮りました。

これで、この日の診察は終了しました。

今日の診察では、そこまで重症ではないようだけど、寝ている時の状態を把握するために、簡易キットで調べることになりました。

簡易キットは、後日、メーカーから自宅に届くので、それを装着して、一日だけでよいので、寝てください、ということでした。

簡易キットでの結果を見て、どのように治療していくか検討していく、とのことです。

睡眠障害の外来は初めてでしたが、行ってみて、いろいろと気づかされることがありました。

私の場合、いびきの治療が目的なので、睡眠の質は問題ないと(自分では)思っているのですが、睡眠の質の改善となると、サプリメントで改善する方法もあるようですね。


ぐっすりずむ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする